「人類にとってネガティブは基本設定」

皆さんこんにちは。心空です。

今日のテーマは「私たちのネガティブは基本(デフォ)設定(ルト)」という、マジですか?っていうお話です。

ポジティブシンキングって一昔前に流行りましたけど、心理学の世界では「無茶すんな」って話だったんです(笑)ネガティブを正しく知っていれば、この感情に「悩まされる」ことは格段に減ります。では始めていきましょう。

人と自分を比べるから苦しいの?

私たちは誰でも「憧れの人」っていう存在がいます。小さい頃、親や先生から「○○のような人を目指しなさい」って言われたことありませんでしたか?

そう、私たちは幼少期から憧れの人を見つけてその人と自分の差を知り、その人に近づくために足りない差を埋めていくという思考を植え付けられています。

でも、親から言われてなくてもそうなるケースがあるので、この思考はどうやら私たちにとっては基本搭載されているのかもしれません。

ですがどんなに努力をしても、私たちは自分以外にはなれないのです。

私はワタシ自身になれ。他の人には他の人がなっている

という言葉があります。「どうして私はこんな自分に生まれたんだ」と自分を呪う暇があったら、自分を育てる方向にマインドをシフトしなよ、ということですね。

とはいえ私自身もいろいろなクライアントさんのお話を伺っていると

「こんな症状の人には、私なんかが対応しちゃいけない」

「本物のセラピストがここに居て、何をしたらいいか教えてくれたらいいのに」

「このクライエントは他の優秀なセラピストに紹介した方が親切だ」

なんていう言葉が頭の中をビュンビュン飛び交います。飛び交う度にウンザリしています。

でも実は、実力のあるセラピスト達の頭の中も、こんな言葉が回っているらしいです。

有名であったり実績がある先生方も、みんな自分のチカラの足りなさに悩むし、逃げたくなるし、凹んだりするものなんですね。

他にも

・自分と他人を厳しく比較する

・自分の努力を批判する

・自分のやりたいことをやっちゃいけない

・過去の嫌な記憶を蒸し返す

・現在の生活の欠点を指摘して、もっと幸せな生き方があるだろうに と自分を責める

・恐ろしい未来を描いたシナリオに引きずり込まれ、物事がうまくいかない可能性ばかり警告してくる

こういう経験がありますか?

それならあなたは、人間としてノーマルなマインドを持っているということなのだそうです!!!

私もですが、皆さんも「こんなダメなのは自分くらいのモノだ」なんて思ってしまう人もいると思いますが、大丈夫です、世界中の人間がそう思っているらしいですよ(o^―^o)ニコ

次回はネガティブな感情の取り扱い方の一例をご紹介します。

ネガティブな感情に呑まれて思考がグルグル巡りがちな人には、ぜひぜひお勧めしたい内容です。

そして私たちの悩みの大半を占める、人間関係の悩みを何とかしたい・・・そんな方におすすめなのが、こちらのセミナーです。

心のサングラス「歪んだ認知」を外そう

私たちの悩みの大半は、人間関係です。私たち発達障害人が他人と関係を良好にする初めの一歩は、トラウマから作られた心のサングラスを外して、目の前の人に向き合うことです。

心のサングラスは別名「歪んだ認知」と呼ばれます。今回は様々な経験から身についてしまった、認知の歪みの外し方をご紹介します。

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  • 参加費:¥3,000
  • 場所:オンラインで開催します。ご自宅もしくはお気に入りの場所でご参加頂けます。

~✷ それではここからどうぞ、良い時間をお過ごしください ✷~

「人類にとってネガティブは基本設定」” に対して2件のコメントがあります。

  1. marikamiyaji より:

    良い。

    1. fukudaayana より:

      コメントありがとうございます。ご参考になれば嬉しいです。

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