不幸を引き寄せる癖を治す5つの方法

もしあなたが「どうして自分ばっかり」「どうせできない」「自分には無理」「もしこんなことになったらどうしよう」こんな言葉をよく頭の中で繰り返しているなら要注意。

引き寄せるつもりなど毛頭ない不幸癖を持っているかもしれません。

そう、不幸は「癖」なのです。この癖の正体を知り、改善していくことは誰にでもできます。

場所自宅(オンライン)
対象者・「多分自分には無理」とあきらめてしまうことが多い方
・他人と比較することが常で、劣等意識がある方
・失敗することがとっても怖いと思っている方
日時 〇年〇月◯日(日)13:00~15:00
定員10名
特典・セミナーフィードバックノート進呈(PDF)
・カウンセリングセッション90分無料

このような方にお勧めの心理セミナーです

「自分には無理」とあきらめてしまう

  • 「自分より他人のほうが優れている」という思い込みがある方
  • 「すみません」が言葉の冒頭に入ることが多い方
  • 頭の中で「どうせ自分は」というワードがよく出てくる方
  • 失敗することが怖くて仕方がない
  • 失敗することが怖くて新しいチャレンジができない方
  • 人から見くびられることに異常な恐怖心がある
  • 承認欲求が強い方
  • 恐れの感情をコントロールしようとしている方

〇〇セミナーに参加すると・・・

  • 「不幸」は運ではなく癖なのだと気づける
  • 自分軸の基礎ができ、人生を自分らしく生きてゆけるようになる
  • 失敗を恐れなくなる

今回の心理セミナーの狙い

講師紹介:福田あやな

はじめまして。発達障害カウンセラーの福田あやなと申します。
このセミナーにご興味を持って下さり、ありがとうございます。

「引き寄せの法則」という概念があります。YouTubeの動画でもかなり知られるようになりました。そこに昨今の心理学の「自分原因」が加わると、まるで「自分が苦しいのは自分が引き寄せているから」という思考に陥る人もいるのではないでしょうか。まぁそれももしかしたら一理あるかもしれません。

ですが私は「ツライことを考える癖」が不幸なのだと思っています。そもそも明確な形がないものを引き寄せたり引き離したりすることなどできるはずもなく、無意識に習慣化している「癖」が、自分をまるで不幸な人間であるかのような妄想に落とし込んでいるだけなのです。

私は現在、注意欠陥多動性障害(ADHD)のグレーゾーンという診断を受けています。確かに変わり者ですし非常識な部分も多々あり、なにより不器用です。それは確かなこと。でもその特性のおかげで心理学やカウンセリングの技術を徹底して学び入れ、ボロボロにすり切れた自己尊重意識の立て直しに成功しました。

ADHDのハイパーフォーカスという過集中の特性が力を貸してくれたのだと思っています。発達障害は「障害」といネーミングがついていますので完治することは難しくても、その特性を生かすことは誰にでもできます。「私には無理」と思うからできないだけなのです。

あなたfがもっともっと、精神的に楽をする(何もしなくていい、というのではないですよ)人生を歩めるようお手伝いをしていきます。

お申し込みの流れ

  • ステップ1ステップ1ステップ1ステップ1ステップ1
  • ステップ2ステップ2ステップ2ステップ2ステップ2
  • ステップ3ステップ3ステップ3ステップ3ステップ3

場所自宅(オンライン)
対象者・諦め癖があり集中力が無い方
・できるわけがない、多分無理が口癖の方
・思い通りの人生が送りたい方
日時 〇年〇月◯日(日)13:00~15:00
定員10名
特典「後悔や不安を『やる気』に変える方法!!ガイドブック進呈(PDF)
カウンセリングセッション90分無料

お申し込みはこちらから